歯の色は、天然歯の場合は年齢とともに少しずつ黄色や茶色になってきます。また茶渋やタバコのヤニなどがつくこともあります。その場合はクリーニングをすることで元の歯の色に戻ります。

また、ホワイトニングをすることにより、歯を白くすることも可能です。

部分的にまたは全体的に、詰めたり被せている場合は、表面に付いた茶渋やタバコのヤニなどはクリーニングで除去できますが、材料の経年変化による変色は改善することは出来ません。

 

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